夢でなくてよかったーたわけ息子と親バカのはなし
- BOBIN
- 3月7日
- 読了時間: 2分

今日は息子のやらかし案件の尻ぬぐいで駆けずり回り、
心身ともに疲れ果てた日でした。
考えて、準備して、
でも寝ている間もずっと考えていて、
私にできうる全てのことをし尽くしたという実感があります。
ここまでしたら、もはや今後の結果がどうなろうと悔いはないというほど。
息子はしようもないたわけ者だけれど、私には大切でただひたすらに愛おしい存在です。
親バカと言われても、それは私にとっての称号に値する言葉。
それでいいです。
夕方、食事の準備をしなければと、
キッチンに食材を並べたものの、疲れすぎて取り掛かれず。
目の端にソファの誘惑があって、(少しだけ)と腰を下ろしました。
ついでに傍らのブランケットに手を伸ばして…。
こうなったらもう当然の流れで、10分だけ眠ろうと、
目を閉じて開けたら1時間が過ぎていました。
時計を二度見して少し驚きながらも、
頭と身体が重たくてすぐに動き出せなくて。
ぼんやりと日中のことを思い返していました。
あれは現実だったか。
ここで
「なんかすごく疲れる夢を見たんだよね。
夢の中でさ、私、息子がいることになってんの。
どうもその息子がなにかやらかしたらしくて、
その尻ぬぐいでめっちゃ走り回って頑張っちゃってるのね。
すごく真剣なんだよ。
細かいことは覚えてないから、そのあとどうなったかわからないや。
変な夢だった~。すごい疲れたよ。」
なんてことを誰かに話している自分の姿を想像して、急に怖くなったんです。
息子がいない世界で生きている自分を想像して、猛烈に怖くなった。
そしてそれは現実じゃないとわかっていても、
なにかとても身近にあるような気がして、恐ろしかったんです。
夢でなくてよかった…。



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