自分の価値を取り戻す。ー自分を大切にするレッスン
- Yukiko Ishii
- 2月22日
- 読了時間: 2分

ね、ちょっと聞くけど
自分の身を削って周囲がうまくいくよう立ち回ることが癖になっていない?
「今、自分がこれを済ませておけば、後でみんなが楽になるから」とか、
「いつもより早く行って、先にこれをやってしまおう」とか。
これ、気が付かないうちにやっているよね。
ほどほどであれば(気が利く人)の評価を貰えるかもしれない。
でも当たり前にやりすぎると、自分でも気が付かないうちに自分の価値を下げてしまうのよ。
あなたが身を削るのが当たり前になっているから、おかげで誰も困ることがない。
誰も困らないから、それが当たり前の日常になる。
あなたが身を削る=当たり前 という感覚が周囲にできあがり、特別評価されない。
プラスアルファとしての価値があることなのに、0だと思われている。
そしてあなたの努力だけが当たり前になる。
当たり前だから、誰も気づいてくれない。
あなただけが擦り減っていくことに、誰も気が付かない。
もしもそんな日々に自分で気が付くことができて、
少しでも釈然としない気持ちが生まれたらそれはチャンスだよ。
反抗をはじめよう。
(あ、これ誰も気が付いていない。やっておかなきゃ!)と思い浮かんでも、
それが本来誰かの守備範囲で、さほど大きなダメージを生まないものならば
(…と思ったけれど、やーめた)としてみる。
(先に準備しておくために早く行かなきゃ)と駅に向かって急ぐ足を、
(いや、別に遅刻じゃないし、次の電車でいいか)と緩めてみる。
少しずつ(自分がやらなきゃ)という呪縛をほどいて、自分の価値を取り戻していこう。
きっとそのうち周囲の人も、当たり前がなくなったことに気が付くと思う。
そしてはじめてあなたの努力があったことを知る。
でも目的は誰かに感謝されることじゃないよ。
あなたがあなた自身の価値を取り戻して、
それをあなた自身が大切にしていくための第一歩だよ。



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